@ガラスの端に出来たひび
端から10cm・下から30cm以内はガラスリペアが出来ないとされています。
更に端のひびは非常に伸びやすいのです。長いひびのほとんどはこのような端のひびが伸びた場合が多いです。小さいからと思って放置しておくと伸びてしまうのです。
トップガラスではほとんど問題なくガラスリペアをしています。 |
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B長いひび
@のような端のひびが伸びた場合が大半です。
500円硬貨より大きいとガラスリペアは難しいとされています。さらに、長く伸びたひびはガラスリペアは不可能とされています。しかし、私の長年の技術向上と経験により一定の条件を満たしていればある程度ガラスリペアが可能となりました。
私、吉川にお任せください。 |
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C表面の欠け
ひび割れのない小さい欠け、欠けの部分が白くなっていますので目の前にあると気になりますね!!
ガラスリペアをしますとその白い部分がなくなり、水滴跡のような薄いシミ跡になります。ほとんどわからなくなります。
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Dアーククラック
アーククラックはロングクラックと同じように、ガラス表面に亀裂が入っています。黒くなっている弓状の線に亀裂が入っています。500円硬貨より大きい場合が多いです。 |
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E2連傷
2つのひびがくっ付いています。 |
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F欠損が大きいひび
普通のひびの衝撃点は1〜2ミリぐらいですが、衝撃が大きいと欠損部分が大きくなり5ミリ以上となる場合があります。欠損が大きいとガラスリペアの装置であるシリンダーを設置出来なくなりガラスリペアが出来ません。
トップガラスは特殊な作業工程をすることで解決しました |
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Gひびの本数の多いひび |
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Hリペア跡 |
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