ガラス補修前検査 | 2007.10.13 | ||
![]() 3台のモニターでしっかり診断します |
![]() 直径10ミリのパーシャルです |
![]() 接写拡大するとよく見えます |
![]() さらに拡大 |
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ガラス補修後は肉眼では ほとんどわかりません |
接写拡大すると欠損部分が薄いシミとなっているのがわかります | さらに拡大 |
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10倍〜50倍に拡大して診断します | 薄いシミが欠損部分です |
2007.11.11 | |||
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直径16ミリのひびです | 拡大すると衝撃点4箇所 2つのひびとわかります。 |
よく見ると赤線の部分に 表面亀裂が入っているのがわかります。 一般的にはガラス補修不可能です |
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上図の緑の枠は欠損部分です 亀裂がわからずに補修をするとそこから圧力とレジンが漏れて補修不完全となります。 対処方法がわかっていればガラス補修が出来ます。 肉眼では見えなくても拡大すると色々と見えてきますね。 左図の薄いシミ状の箇所が欠損部分です かなり大きな欠損でしたね 表面亀裂と複数の大きな欠損があれば 他店ではガラス補修は不可能です |
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ガラス補修後 | ガラス補修後 | ||
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ガラス補修後は欠損部分が シミとして残っています |
拡大するとクラックが細い筋として残っているのがわかりますが、車検は問題なく通りました | ||
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肉眼ではわかりにくいですね! バッチリですね!! |
裏に鏡をあてると リペアの影がわかりますね |
2007.3.17 | 2007.9.22 |
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一見すると、水が入っているようにも見えますが・・・ このように透明な部分と黒い部分がある場合は 水が入っているか補修痕かのいずれかです |
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![]() 左上の部分を拡大すると |
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左の2つのケースは衝撃点に ドリルホールがありますのでガラス補修痕と直ぐにわかります |
このヒビにはドリルホールがありません 押さえてみると全く反応がありません (水が入っていると反応があります) 即ち、補修痕です 透明になっている部分にレジンが 入っていますが、 黒い部分はレジンが入っていなくて 空気が残っています。 中途半端な下手な補修です |
![]() 左下のヒビを拡大すると |
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今回のフロントガラス補修痕は りペアしようとすると4箇所に ドリル打ちをすれば出来ますが 多額の補修費用が掛かりますので 交換となりました。 残念です! 初めから私がガラス補修していれば 全く問題なく補修できていましたのに・・ |
東海地区(愛知県・岐阜県・三重県)の方は千湖安全ガラスさんのサイトへ
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