ウインドリペア専門店業界最長(36年間)・最多(8.1万台以上)の
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ブルズアイブレイク | フロントガラスの断面写真 | 解説図 |
右図は左図のヒビが入っている2枚合わせガラスの断面写真です。ガラスの中央に中間膜・山のように見えているのがヒビの断面です。石が当たったとこるが山の頂上の部分です。ヒビはガラスの内部に潜り込んでいますので隙間が出来て空気が入り込みます。そしてヒビの部分の屈折率が変化しますので、ヒビが黒っぽく見えたりキラキラします。表面には亀裂がなく、衝撃点が少し欠けます。 ウインドリペア(フロントガラスの修理)とは、このヒビに入った空気を抜きその代わりに特殊な樹脂液で満たします。その樹脂液を硬化させるとガラスの屈折率とほとんど同じになりますので、ヒビがわかりにくくなるのです。もちろん強度も新品ガラスとほぼ同じです。そこからヒビが延びることはほとんどありません。車検も通り、下取り時の査定ダウンもありません。 |
様々なフロントガラスのひび割れの補修前後の写真をupしています。
ウインドリペア写真集/ウインドリペア日記
他店で断られた方、私に相談してください。
ほとんどのひびは
ガラス修理(ウインドリペア)できる場合があります。
私でガラス修理(ウインドリペア)が出来ない場合は、
日本では誰もガラス修理出来ませんので諦めて下さい。
その時は優良品のフロントガラスを安く提供させていただきます。
今の車は昭和62年3月の新車から合わせガラスの装着が義務付けされました。合わせガラスになっているので、走行中に飛び石が当たってもすぐにガラスがバラバラになることはなく、外側の1枚だけがひび割れます(稀に内側にヒビが入ることもあります)。しかしヒビが入ったまま放置すると、走行中の振動や風圧又温度差などでひび割れが大きく延びてしまう場合が多く、そうなるとガラス交換となってしまいます。フロントガラスの交換は通常の国産乗用車で約10万円前後かかりますので、小さなヒビを発見したらウインドリペア不可能になる前に早く修理してください。 ウインドリペアできる大きさは、 見栄えを重視するのであれば500円硬貨(27ミリ)で隠れる大きさ。 見栄えは気にしないのであれば50ミリ(5センチ)でも100ミリ(10センチ)でもなおせます。但しヒビの種類によっては直せない場合もあります。 当然、強度面と車検も大丈夫です。 施工時間は 約1時間前後です 施工料金はココをクリックしてください |
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topglass tel 06−6334−7651