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30cm以上の長いクラックです。 ロングクラックはほとんどの場合、フロントガラスの端に出来た小さなひび割れが、温度差やフロントガラスのねじれなどにより、ひびが伸びる場合が大半です。 元傷である衝撃点を探してみますと、左下の画像の端に小さな欠けがありました。 |
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元傷を探してみると![]() |
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衝撃点がわかりにくいですね! | お客様が他店にお持込された時に直径1ミリぐらいの小さな欠けでリペアは出来ないし、リペアする必要もないと診断されたそうです。 普通はそのように診断するでしょうね! しかし、このようにロングクラックになったのであれば、単なる欠けでなくひびが出来ていたはずです。 私が診断していればひびを発見できていたはずです。 |
ひび割れのない欠けは伸びることはありませんので修理しなくても大丈夫ですが、たとえどんなに小さなひび割れであってもひび割れは何かのきっかけで伸びてしまいます。 しかし、1〜3ミリぐらいの小さな欠けであれば見逃している場合が多いです。 肉眼では発見が非常に難しいのです。 トップガラスでは高画質・高解像による画像拡大することで僅かなひび割れも見逃さずに診断しています。 |
ヒビが伸びて手遅れになる前にトップガラスで診断してください。
診断料は無料です
10倍のレンズで見てもわからないですね | ||
2006.11.27(直径3ミリ) | 2006.5.21(直径2ミリ) | 2006.4.22(直径2ミリ) |
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某Y・ハットさんで断られたそうです 肉眼ではヒビはわからないでしょう |
小さすぎてわからないです | |
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10倍×3〜7倍に拡大 | ||
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赤い線が小さなひび割れです | ||
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他の黒い部分は 欠けの段差による影です |
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10倍のレンズで見てもわからないですね | ||
2006.10.26(直径3ミリ) | 2006.4.11(直径3ミリ) | |
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10倍×3〜7倍に拡大 | ||
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赤い線が小さなひび割れです | ||
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