自動車ガラスのウインドリペア・・・トップガラスのtop pageへ
他店では修理が出来ない飛び石傷
自動車ガラスひび割れの写真集
画像拡大により発見できた傷

フロントガラスの小さな飛び石傷は診断が難しいです。
下記画像のような場合はお客様や他の自動車ガラス修理業者は修理の必要なしと判断してしまいます。
間違った診断をしてしまっているのです。

30cm以上の長いクラックです。
ロングクラックはほとんどの場合、フロントガラスの端に出来た小さなひび割れが、温度差やフロントガラスのねじれなどにより、ひびが伸びる場合が大半です。
元傷である衝撃点を探してみますと、左下の画像の端に小さな欠けがありました。
元傷を探してみると端の方に小さな欠けが
拡大
衝撃点がわかりにくいですね! お客様が他店にお持込された時に直径1ミリぐらいの小さな欠けでリペアは出来ないし、リペアする必要もないと診断されたそうです。
普通はそのように診断するでしょうね!
しかし、このようにロングクラックになったのであれば、単なる欠けでなく
ひびが出来ていたはずです。
私が診断していればひびを発見できていたはずです。

ひび割れのない欠けは伸びることはありませんので修理しなくても大丈夫ですが、たとえどんなに小さなひび割れであってもひび割れは何かのきっかけで伸びてしまいます。
しかし、1〜3ミリぐらいの小さな欠けであれば見逃している場合が多いです。
肉眼では発見が非常に難しいのです。
トップガラスでは高画質・高解像による画像拡大することで僅かなひび割れも見逃さずに診断しています。

肉眼で見ると単なる欠けに見えますが、
画像拡大により小さなヒビ割れが発見できた例です。

ヒビが伸びて手遅れになる前にトップガラスで診断してください。
診断料は無料です

10倍のレンズで見てもわからないですね
2006.11.27(直径3ミリ) 2006.5.21(直径2ミリ) 2006.4.22(直径2ミリ)
某Y・ハットさんで断られたそうです
肉眼ではヒビはわからないでしょう
小さすぎてわからないです
10倍×3〜7倍に拡大
赤い線が小さなひび割れです
他の黒い部分は
欠けの段差による影です
10倍のレンズで見てもわからないですね
2006.10.26(直径3ミリ) 2006.4.11(直径3ミリ)
10倍×3〜7倍に拡大
赤い線が小さなひび割れです
          


東海地区(愛知県・岐阜県・三重県)の方は千湖安全ガラスさんのサイトへ

施工申し込み
トップ アイコン
トップ

tel 06−6334−7651

ライン
自動車ガラス修理・フロントガラス修理写真集